島で一番のおデブちゃんだったのに、家の近所でとれる奇妙な形のアレに助けられマイナス34キロのダイエットに成功した魔女(川渕彩香さん 21歳)
魔女が生まれたのは、美容室が1軒しかない長崎県五島列島の中通島。
魔女は高校三年生の時点、身長158センチなのに体重が85キロもあった。
3つ年下の弟も身長150センチで体重72キロのおデブ体型。
兄弟揃っておデブ体型になった理由は、父親が漁師で毎日が魚料理だったので、飽きてしまったこと。
そこで父親は魚を嫌がる子供達のために、フライドチキンを買ってきて、子供たちはそれを喜んで食べていた。
二人が食べるフライドチキンの量は毎晩1人10本。
そして、兄弟そろっておデブ体型に・・・。
同級生たちがつけたあだ名は「おデブラザーズ」だった・・・。
ある日、弟が生まれてはじめて恋をしてダイエットを決意し、半年後にはマイナス18キロのダイエットに成功した。
そして、痩せた弟が、いまだに太っている姉にひとこと。
「俺、姉ちゃんと一緒に歩きたくないんだけど。デブと歩いているところ、人に見られたくないんだ。」
弟のこのひとことで目が覚めた魔女は、やっとダイエットを決意。
最初に魔女がはじめたダイエットは、徹底した食事制限。
炭水化物を控え、おかずはコンニャクや豆腐をメインとした。
さらにウォーキングもはじめた。
しかし、食事制限をしながらのウォーキングはつらく、あのこってりとしたフライドチキンの味を思い出し、ダイエットをあきらめそうになった・・・。
そんな時、父親が「これ食べてごらん」と魔女が嫌いな焼き魚を出した。
魚が嫌いな魔女だったが、空腹には勝てずにひとくち。
すると、骨から身がすぐにとれるので食べやすく、味もこってりしていておいしかった!
その魚とは「タチウオ」だった。
タチウオは夏が旬の魚には珍しくたっぷり脂がのっていて、味はコッテリ。
でも、タチウオの脂は肉類の脂とは違い、中性脂肪を減らす効果があると言われている脂肪酸やDHAがたっぷり含まれている。
また、タチウオにはダイエットで不足しがちな栄養素であるビタミンDやビタミンEもたっぷり含まれている。
こうして徹底した食事制限とウォーキング、そしてそのご褒美のタチウオで、魔女は1年後にはマイナス34キロのダイエットに成功した!
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