重度の皮膚病で「化け物」と呼ばれたのに、どこにでも生えてるあの雑草のおかげで美肌に大変身した36歳の魔女」(山田奈々さん 36歳)
魔女が大学に入学した頃(18歳)、肌に虫刺されような腫れ物ができる。
しかし、この虫刺されと思っていたものが、こぶし大に赤くただれるようになってしまった。しかも、顔以外の全身に。
この日から魔女は、大好きな洋服が着れなくなり、外出する時はいつも長袖に長ズボン。
ある日、大学の同級生に肌のただれを目撃されると、「化け物」と呼ばれるようになってしまった・・・。
病院に行くと、医者は「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」だと言う。
尋常性乾癬は白色人種系に多く見られる病気で、皮膚が赤くただれて盛り上がり、ポロポロとはがれ落ちるという病気。
日本での発症頻度は100万人に1人と言われ、原因は未だに解明されていない。
しかも、病気の進行を抑える薬は1ヶ月で3万円と高額。
その後、魔女は肌に良いというものや治療方法は、何でも積極的に試していった。
しかし、なかなか効果は現れなかった。
そして、18歳の時に発症し治らないまま、魔女はすでに30歳を超えていた。
ある日、田舎に住むおばあちゃんの家に遊びに行く魔女。
おばあちゃんは魔女が田舎にいる間ずーと、黒い液体を肌に塗り続けてくれた。
すると数日後、肌のかゆみが引くのを感じた。
おばあちゃんに黒い液体の正体を効くと、庭に生えている草を指さす。
この草は「ドクダミ」だった。
ドクダミは、保湿・毒出し・美肌と様々な効果が期待できる、見た目も匂いも強烈な薬草。
魔女は庭に生えている「ドクダミ」を刈り取り、自宅に持って帰り乾燥させ、布で包み込み、お風呂の中に入れた。
どくだみには解毒作用はもちろん、肌本来の力を取り戻す効果が期待できると言われ、薬湯としても使われている。
そして、魔女がドクダミ風呂に入り続けると、徐々に肌の腫れがおさまってきた。
そして、3ヶ月後、魔女は15年ぶりに大好きなミニスカートを履いて街を歩くことに!
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